疲れやすい時は自律神経を整える!セロトニン分泌のための3つの習慣
みのぴーです😊
今回は、みのぴーが疲れにくい身体つくりのために
習慣にしていることをご紹介します。
きっかけ
社会人になってから
「なんだか最近疲れやすくなったなー」
「寝ても疲れがとれないなー」
って感じることはありませんか?
みのぴーは
30歳を超えた頃からそのように感じるようになり、
年齢以外にもなにか原因があるんじゃないかと
自分でいろいろ調べました。
※老いたと思うにはまだ早いと思ってw
まだまだ若いと思っていたいのですw
結果、自律神経の乱れが原因という記事を読み、
その乱れを整えるには、神経伝達物質セロトニンを分泌する必要があると知りました。
以来、セロトニン分泌のために3つのことを習慣化しています。
習慣1:陽の光を浴びる
日光を浴びることで、セロトニンが脳内から分泌されます。
頭の回転がよくなったり、ストレスが和らぐことに繋がると言われています。
『目を覚ますために、朝一番に陽の光を浴びる』
ということを聞いたことがある方も多いかと思いますが、
セロトニンを分泌させて身体を目覚めさせることからも
正しいと思われます。
以来、みのぴーは起床後にベランダに出て陽の光を浴びることは大事な習慣となっております。
習慣2:たんぱく質を接種するため、豆乳を飲む
脳内でセロトニンを分泌する際の材料となります。
たんぱく質はお肉や魚などいろいろなものから接種できますが
みのぴーがオススメなのは『豆乳』です。
豆乳には大豆たんぱく質が含まれており、
牛乳よりも体内での吸収速度が遅いため、
食べ過ぎも気にしていたみのぴーには都合がよかったのです。
なにより、冬場になると豆乳鍋が美味しいので、ひたすら食べておりました。笑
直接飲んでも美味しいし、料理にも活用できるので
いろいろな場面で使えることが気に入っております。
みのぴー宅の冷蔵庫には豆乳が常に4本は常備されております。笑笑
習慣3:軽い運動をこまめにする。
適度な運動は、脳内のセロトニンの濃度を高める効果があります。
具体的には、
一定のリズムで長くできる運動(ランニングなどの有酸素運動)
が良いそうです。
みのぴーもランニングとまではいきませんが、
仕事の合間にできる簡単な運動を調べて取り入れております。
運動の内容については以前の記事で取り上げております。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
みのぴーはこれらの習慣を取り入れて以来、
まったく疲れない、ということはありませんが
気分が前向きになったり、少々イライラすることがあるときも
上手に気分転換できるようになり、
自分の疲労感を多少は上手にコントロールできるようになりました。
どれも日常に取り込めるものばかりなので、
みのぴーと同じように
「ちょっと最近すかれやすいかも?」
っと感じた方は取り入れてみてください。😊